こんにちは!
百年アルミ株式会社 企画広報部です!
先日ご紹介した、
YKK AP株式会社様・セイキ工業株式会社様・百年アルミ株式会社の3社で進める、アルミサイディングのカバー工法に関する共同実証実験。
その後、実験機械のサイズチェックと試験体の製作が進み、なごみのくに本社での仮組みが無事完成しました!
👇 【前回の記事はこちら】👇
まずは、実験機のサイズを細かくチェック!




大きなプロジェクトも、まずは地道な計測から!
今回は試験体の部材をなごみのくに本社で製作してから実験会場へ運び込むため、現地で寸法を確認しながら調整することができません。
穴の位置がズレたり、サイズを間違えたりするミスを絶対に起こさないために、まずは実験機械の寸法を一つひとつ細かく計測していきます。
真剣な眼差しで、慎重に、丁寧に。
こうした地道な作業が実験の精度を支えています。
試験体の骨組みを実際に組み上げました!

柱や土台などを加工し、実際の住宅の外壁に近い形になるよう試験体の骨組みを組み立てました!
高さは3mもあるので、実際に組み上がるとかなりの大きさです!
今回は実験前の確認として、部材の寸法や組み合わせに問題がないかを確認しました。
これで試験体の準備はバッチリです!
久万高原町の林業研究センターへ搬入完了!


仮組みで確認を終えた試験体は、一度部材ごとに分解し、実験会場となる
愛媛県農林水産研究所 林業研究センターへ搬入しました!
この施設では「大型のせん断試験機」を使い、壁に地震を想定した横方向の力を加えて、
アルミサイディングを施工した壁と、していない壁で、強さや変形の仕方にどのような違いが出るのかを測定します!
天井には巨大なクレーンも設置されていて、巨大な空間に圧巻です!
当日は、組み上げた試験体をこのクレーンで吊り上げて、実験機械にセッティングします。
巨大な機械は見ているだけで、なぜかワクワクしますね!
あとは8月26日の実験を待つだけ!

試験体の製作、仮組み、搬入まで無事に完了し、
いよいよ2026年8月26日の実験本番を待つだけとなりました!
アルミサイディングのカバー工法によって、壁の性能にどのような変化が現れるのか。
私たちも結果をとても楽しみにしています!
次回はいよいよ実験当日の様子をご紹介します。
どんな結果が出るのか、ぜひご期待ください!

