防災士養成講座と認定試験を受けてきました!

防災士資格取得試験

こんにちは、なごみのくに企画広報部です

以前のブログで、防災士資格の取得に向けて勉強していることをご紹介しました。

そして今回、松山市役所11階で行われた、愛媛大学主催の「防災士養成講座」と、防災士資格取得試験を受けてきました!

講座は2日間、朝9時から18時まで。

地震や津波、避難所運営、災害医療、地域防災などについて、全12回・合計12時間の講義を受講し、2日目の最後に試験が行われました。

目次
当日のカリキュラム

防災士養成講座を受講する前には、教本を読み込んだうえでレポートを作成し、提出する必要があります。

私も事前に教本を一通り読み、レポートを作成していたため、講義では新しいことを学ぶだけではなく、

「ここは教本で勉強したところだ」
「こういう意味だったのか」

と、これまで勉強してきた内容を改めて整理するような感覚もありました。

また、事前に練習問題もいただいていたので、そちらも繰り返し勉強してから試験に臨みました。

今回特に印象に残ったのは、これまで実際に防災に携わっている方々から聞いてきたお話と、講義の内容がどんどんつながっていったことです。

これまで私たちは、日本防災士会の支部長様や、高知みづき団地の防災会長様などから、地域防災や災害時の対応についてさまざまなお話を聞かせていただいてきました。

そのとき教えていただいたことが、教本や講義の中にも次々と登場しました。

「あのとき聞いた話は、こういう防災の考え方につながっていたんだ」

と理解できる場面も多く、これまで学ばせていただいた経験が少しずつ知識としてつながっていくことが、とても楽しく感じられました。

👇日本防災士会の支部長様や、高知みづき団地の防災会長様とお話した際の記事はこちら👇

2日目の最後はいよいよ試験です。

事前に取り組んでいた練習問題と比べると、本番はそこまで難解には感じませんでした。

ただ、それは問題が簡単だったというより、事前学習や2日間の講義を通して、しっかり知識が身についていたからだと思います。

一問一問、納得しながら回答することができたので、手応えとしては十分!

まだ正式な結果は出ていませんが、おそらく合格できているのではないかと思っています!

今回、防災について学ぶ中で知って驚いたことがあります。

2026年7月末現在、愛媛県の防災士認証登録者数は28,673人。東京都に次いで全国2位です。

東京とは人口規模が大きく違うにもかかわらず、これだけ多くの防災士がいるということに驚きました。

愛媛県では地域防災を担う人材の育成に力を入れており、今回私が参加した防災士養成講座も、そうした取り組みの一つです。

私自身も資格を取得して終わりではなく、身につけた知識を少しでも地域の防災力向上につなげていきたいと思います。

以前の記事でも書きましたが、防災士は資格を取ることがゴールではないと思っています。

これまで防災について教えていただいた皆様の期待にも応えられるよう、無事に合格したら、今度は自分から主体的に防災について学んでいきたいです。

そして、身につけた知識を自分や家族のためだけでなく、少しでも地域の防災力向上につなげていければと思っています。

まずは、無事に合格していますように!

結果が届くのを楽しみに待ちたいと思います!

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