こんにちは!百年アルミ株式会社です!
11月に入り、朝晩の冷え込みが感じられる季節になりました。
そんな時期、夜になると天井裏から「カサカサ」「ドタドタ」と物音が聞こえたことはありませんか?
- 何か動物がいるのかな?
- 屋根裏に入られているのでは?
- 家が傷んでいるのだろうか?
こうした物音の原因には、ネズミやイタチなどの小動物が関係している場合があります。
今回は、害獣が住宅に侵入する原因と、屋根や外壁で確認しておきたいポイントをご紹介します。
なぜネズミやイタチは住宅に侵入するの?
ネズミなどの小動物は、食べ物や身を隠せる場所を求めて住宅に入り込むことがあります。
寒い季節には、雨風を避けられる天井裏や壁の内部が利用される場合もあります。
ただし、天井裏で音がするからといって、必ず害獣がいるとは限りません。建物の伸縮や設備の振動など、別の原因も考えられます。
まずは、音が聞こえる時間帯や場所、頻度などを確認することが大切です。
害獣は住宅のどこから侵入する?
住宅には、屋根と外壁が接する部分や、換気のために設けられた開口部などがあります。
特に確認したいのは、次のような場所です。
害獣の侵入口として確認したい場所
- 軒天の剥がれや破損した部分
- 屋根と外壁の取り合い部分
- 換気口の防護部材の破損
- 配管が外壁を貫通する部分
- 外壁材や部材の継ぎ目に生じた隙間
動物の種類や体の大きさによって、侵入できる隙間は異なります。
また、隙間があるからといって、必ず害獣が侵入しているわけではありません。
大切なのは、建物に本来必要な開口部と、破損や劣化によって生じた隙間を区別することです。
害獣の侵入を放置するとどうなる?
天井裏に動物が入り込んだ場合、糞尿による汚れや臭い、断熱材の損傷などが生じることがあります。
また、動物によっては配線などを傷つけるおそれもあります。
ただし、こうした被害の有無は、外から見ただけでは判断できません。
物音が続いたり、室内に異臭がしたりする場合は、害獣対策の専門業者に相談することをおすすめします。
動物が中にいる状態で侵入口を塞ぐと、閉じ込めてしまう可能性があります。ご自身でむやみに穴を塞がないようにしましょう。
害獣対策と一緒に確認したい屋根・外壁の状態
害獣の侵入経路を調べる際には、住宅の外装に傷みが生じていないかも確認しておきたいところです。
例えば、軒天の板が剥がれていたり、外壁の一部に隙間ができていたりする場合、その原因が経年劣化なのか、雨水による傷みなのか、別の要因なのかを調べる必要があります。
破損部分を単に塞ぐだけでは、傷みの原因が残ってしまうことも考えられます。
また、屋根や軒先などの高所を、ご自身で確認するのは危険です。地上から安全に見える範囲にとどめましょう。
百年アルミでは屋根・外壁の現状診断をご案内しています
百年アルミでは、高所ロボットカメラを使った屋根・外壁の現状診断をご案内しています。
普段は地上から見えにくい屋根や軒、雨樋などの状態を確認し、傷みや劣化がないかを調べます。
この診断は害獣の捕獲・駆除や天井裏の調査を目的としたものではありませんが、外装の破損や隙間が気になる場合には、住まいの状態を知るきっかけになります。
傷みが見つかった場合も、すぐに大きな工事が必要とは限りません。
まずは現状を把握し、必要な補修や今後のお手入れを考えることが大切です。
まとめ|冬の物音は住まいを見直すきっかけに
冬の天井裏の物音には、害獣の侵入をはじめ、さまざまな原因が考えられます。
大切なのは、原因を決めつけず、安全に確認することです。
害獣の問題は専門業者へ、屋根や外壁の傷みは住宅の専門家へ。それぞれの役割に応じて確認することで、適切な対策につながります。
これから本格的な冬を迎える前に、ご自宅の屋根や外壁にも目を向けてみませんか?
百年アルミでは、住まいを長く大切にしていただくため、屋根・外壁の現状確認をご案内しています。

