太陽熱温水器から始まった、なごみのくにの住まいづくり

こんにちは!百年アルミ株式会社です!

皆さんは、私たち「なごみのくにグループ」が、どのような想いから住まいづくりに取り組んできたかをご存じでしょうか。

現在はアルミ屋根やアルミ外壁を使った住宅リフォームをはじめ、新築住宅やさまざまな住まいのご相談に対応していますが、その歩みを振り返ると、太陽のエネルギーを暮らしに活かす取り組みにたどり着きます。

今回は、1994年の創業から今日まで、私たちが大切にしてきた住まいづくりへの想いをご紹介します。

目次

1994年、愛媛県松山市から始まった挑戦

なごみのくにグループの始まりは、1994年9月21日。

当時の社名は「有限会社ホームセンター愛媛」。愛媛県松山市東石井に事務所を構え、住宅リフォーム事業をスタートしました。

創業時から大切にしていたのは、事業を通じた社会貢献と環境貢献です。

住宅に関わる仕事を通して、地域の皆様の暮らしをより良くしたい。そして、地球環境にも役立つ仕事をしていきたい。

その想いが、太陽エネルギーを利用した事業へとつながっていきました。

太陽熱温水器が教えてくれた、自然の力を活かす暮らし

1995年には京セラとの取引を開始し、太陽熱温水器の販売をスタート。

翌1996年には強制循環式の太陽熱利用システム、1998年には太陽光発電システムへと取り組みを広げていきました。

太陽熱温水器は、太陽の熱を利用して水を温める設備です。

太陽の恵みを活かすことで、お湯をつくるために必要なガスや電気などのエネルギー消費を抑えることができます。

今でこそ省エネルギーや再生可能エネルギーという言葉が身近になりましたが、私たちは30年以上前から、自然の力を暮らしに取り入れることに目を向けてきました。

自然の恵みを上手に利用し、家計にも環境にもやさしい暮らしを考える。

この考え方は、現在の住まいづくりにも受け継がれています。

阪神・淡路大震災が問いかけた、住宅の本当の役割

創業翌年の1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生しました。

多くの住宅が倒壊し、住まいが人の命を脅かすという厳しい現実を目の当たりにしました。

本来、家は家族が安心して暮らすための場所です。

しかし、ひとたび大きな災害が起これば、その家が命に関わる危険を生むこともあります。

環境にやさしいだけでなく、そこに暮らす人の命を守ることも、住宅に求められる大切な役割ではないでしょうか。

その後、2011年の東日本大震災も、私たちが住まいの安全について改めて考える大きな契機となりました。

「命・財産・ふるさとを守る」

この言葉は、なごみのくにグループが住まいづくりを通じて果たしていきたい使命を表しています。

太陽熱から太陽光、そして住まいそのものへ

時代とともに、住宅に求められるものも変化してきました。

  • 光熱費を抑えること。
  • 夏の暑さや冬の寒さを和らげること。
  • 地震や台風などの自然災害に備えること。
  • 年齢を重ねても安心して住み続けられること。

私たちの取り組みも、太陽熱温水器や太陽光発電といった設備から、住宅そのものの性能や安全性を考える方向へと広がっていきました。

2012年には社名を「なごみのくに株式会社」へ変更。同年、新築事業部「なごみの家」を立ち上げました。

地元愛媛県久万高原町の杉などの自然素材を活かし、一人ひとりの暮らしに合わせた完全オーダーメイドの家づくりにも取り組んでいます。

自然の恵みを利用するという出発点から、人と自然にやさしく、長く愛される住宅をつくることへ。

事業の形は変わっても、根底にある想いは変わりません。

アルミとの出会いが広げた、住まいを守る新しい可能性

2015年には、YKKのアルミサイディングの販売を開始しました。

アルミは軽量で、腐食に強い特性を持つ金属です。

屋根や外壁は、毎日、強い日差しや雨風にさらされながら、建物を守り続けています。

しかし、年月とともに劣化が進めば、塗装や補修などのメンテナンスが必要になります。

そこで私たちが取り組んできたのが、アルミを活用した屋根・外壁リフォームです。

現在、百年アルミ株式会社では、アルミ瓦【兜】やアルミ壁【鎧】などを通して、住まいの耐久性や将来の維持管理を考えたご提案を行っています。

もちろん、すべての住宅に同じ工事が適しているわけではありません。

屋根や外壁の状態、下地、建物の構造などを確認し、それぞれの住まいに合った方法を考えることが大切です。

今の住まいを、これから先も安心して使い続けるために何ができるのか。

それが、私たちのアルミリフォームの出発点です。

変わらないのは、お客様の暮らしを想う気持ち

太陽熱温水器から始まった取り組みは、太陽光発電、新築住宅、そしてアルミによる住宅リフォームへと広がってきました。

一見すると、それぞれ異なる事業に見えるかもしれません。

しかし、そこには共通する考え方があります。

それは、住まいを通して、お客様の暮らしをより良くしたいという想いです。

  • 光熱費の負担を少しでも抑えたい。
  • 大切な家を長持ちさせたい。
  • 地震や台風への不安を少しでも減らしたい。
  • 住み慣れた家で、これからも安心して暮らしたい。

住宅に対する悩みや願いは、ご家庭によってさまざまです。

だからこそ、私たちは一方的に商品をおすすめするのではなく、まず住まいの状態を知り、お客様のお話を伺うことを大切にしたいと考えています。

これからも、住まいとともに歩み続ける

1994年の創業から32年。

太陽の熱を暮らしに活かすことから始まった私たちの歩みは、住まいの快適さ、長寿命化、そして災害への備えへとつながってきました。

時代が変われば、住宅に求められる性能や技術も変わっていきます。

それでも、私たちが目指すものは変わりません。

「命・財産・ふるさとを守る」

これからも、地域の皆様が大切な住まいで安心して暮らし続けられるように。

なごみのくにグループ、そして百年アルミ株式会社は、住まいの未来を考え続けてまいります。

ご自宅の屋根や外壁について気になることがありましたら、まずは現在の状態を確認することから始めてみませんか。

住まいの状態を正しく知ることが、これからの安心につながります。

百年アルミの住まいづくりや屋根・外壁については、百年アルミ公式ホームページもご覧ください。

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